【Saturday】だったか(【Sunday】だったか)忘れたけど、そうプリントされたTシャツを着た芸人を見て、通りすがりの外人が「サタディ」と声に出した。その裏には「何それダッセー。」と言った含みがあるように思えた。これは、あるTV番組での一幕。土曜日Tシャツは確かにダサいと思う。
でも、よくよく考えると英字がプリントされた洋服は普通だし、外人だってそれを当たり前に着ている。【I LOVE ○○】みたいなのは、よくあるパターンだと思うけど、それって公に主張するようなことなのか?否、そうじゃ無い。これはファッションなんだと言われることは、分かっている。しかし、それは単に着ている人の気分や意識の問題では無いか?実際に外人がそれを見れば、「私は○○が大好きです。」と言う意味を真に受ける筈だ。そして、○○に入る単語次第では「何それダッセー。」と評価されることになる。しかし、実際はそんなシーンを見ることは余り無い。あれっ、よく分からなくなってきたぞ??
逆に、これを日本語に置き換えるとどうだろう。最近は外人向けの土産で日本語のメッセージが入ったTシャツやタオルを見るけど、それをまともに着用している人を少なくとも私はダサいと思っている。また、外国の人気歌手や俳優が、クールだと言ってその意味をまともに知らずに、好きな漢字をタトゥーにしているのもダサい。漢字その物の造形がクールだと言う人もいるけど、その意味とのギャップが大ければ大きい程、ダサい度が増す。そんな中、唯一自分が許せるのは【海人】Tシャツだ。何か沖縄人の男らしさが伝わるからだろうか?真の理由はよく分からない。
以上で判断するのは浅はかですが、総じて英語はダサそうな言葉でも、単に英語と言うだけでその印象が薄れる可能性が高いと思う。一方、日本語は一部の例外を除き、そのほとんどが衣類などに刻印されるとダサくなる可能性が高い。この問題の真意について、死ぬまでに直接外人に聞いてみたい(笑)。そして、口に出さないだけで、外人同士も実はダサいと思っていたら、ちょっと面白いと思う。
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